1回3分の演習で"苦手"を救出!3分ドリル レスキュー99
仕様
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教材詳細
●全回5問(オモテ面は計算問題3問、ウラ面は関数・図形・データの活用などの問題2問)のシンプルな構成
基本的な問題のみで構成されており、1回3分程度の時間で演習できます。
●全分野(数と式、関数、図形、データの活用)の基本問題を網羅
1年「データの活用」、3年「標本調査」の問題も掲載されています。
●現在学習中の単元の問題だけでなく、既習内容(小学校・前学年)の問題も毎回出題
新しい単元の演習をし、さらに忘れてしまいがちな既習内容の問題も同時に演習することで、確かな学力の定着を図ります。
●詳細かつ丁寧な1対1解答
問題ごとに途中式の過程や使用する公式・定理を掲載しています。
解答を読むだけでも、基本的な内容や重要公式の忘却を防ぐことができます。
●時間調整用コーナー『プラスワン』
ウラ面の最後に、入試問題、論理パズル、数学に関するコラムなどが掲載してあります。
生徒間の時間調整用として、お使いいただけます。
●苦手な単元を生徒が自分で発見できる『苦手単元チェックシート』
各回のオモテ面の下段にチェックシートを当てると、出題問題の単元がわかります。
間違えた問題の番号にマーカーをして保管していくと、自分の苦手な単元が目に見えてきます。
●多様な使い方が可能
本書では、お使いの場面に合わせて、
「オモテ面の計算問題3問だけ」
「オモテ面とウラ面合わせた5問」
「プラスワンもふくめたオモテ面・ウラ面すべて」
などの使い方が可能です。
授業の冒頭、朝学習、モジュール学習などの多様な場面でお使いいただけます。
●回数は各学年とも、通常回99回+まとめの問題4回の全103回
通常回のはじめの回は前学年の復習なので、4月からすぐに使用が可能です。
ダウンロード
本誌1ページの『苦手単元チェックシート』がダウンロードできます。
紛失した場合や、トジ本のページを切り離したくない場合などにご利用ください。
苦手単元チェックシート1年
苦手単元チェックシート2年
苦手単元チェックシート3年
※印刷サイズはA4で、「ページの拡大/縮小」は「なし」を選んで印刷してください。
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