「書いてあることの意味を正しく理解できない」原因を探り、
「正しく読む」ために必要な力を7つに整理しました。
1回あたり1~2つの力を取り上げ、
28回かけて「正しく読む力」を着実に伸ばします。
「正しく読む」ために必要な力を7つに整理しました。
1回あたり1~2つの力を取り上げ、
28回かけて「正しく読む力」を着実に伸ばします。

オモテ→ウラを7分でできるので、子どもたちが飽きることなく、
集中して取り組めます。
オビ学習や朝学習にも取り入れやすい分量です。
1回の中でスモールステップ
1→2→3と順に解いていくと「読めた!」に到達。
「正しく読む」ための流れに沿って出題されているので、
「こう考えれば正しく読める」が自然とわかります。
1冊をとおしてスモールステップ
1回→28回まで、ちょっとずつ難度が上がっていきます。
題材文が難しくなったり、ヒントが減ったり、さりげなくレベルアップ。
「できる♪」をくり返すうちに、無理なく「読む力」が身についていきます。
また、教材のはじめには7つの力と
この教材の使い方の紹介を兼ねたチュートリアル回が、
最後には入試問題で力を確かめる腕だめし3回があります。


「ブラッザグエノンって何?」「テストの問題文の意味がわかるようになるの?」
子どもたちの好奇心を刺激したり、教養を深めたり、成績アップに直結したり、
進んでやりたくなるような題材が揃っています。